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    カテゴリ:スポーツ

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    1 ニーニーφ ★@\(^o^)/ :2016/06/25(土) 23:21:43.82 ID:CAP_USER9.net

     山県は報道陣の前に現れても、1分ほど声を発することができなかった。
    ケンブリッジにゴール直前にかわされたが、「勝ったかなと思った」。
    2大会連続の代表入りは濃厚だが、2位という結果に
    「自分の中で勝ちにいったレース。狙っていったので悔いが残る」。

     桐生はスタート直後に右足がけいれんし、加速できなかった。
    「こんな形で五輪を決める予定じゃなかった」とおえつを漏らした。
    レース内容は「ちょっと分からない」と混乱した様子。
    「勝って泣きたかった。あまりにも情けない」と涙が止まらなかった。

    http://www.asahi.com/articles/ASJ6T3VWDJ6TUTQP010.html

    関連スレ
    【陸上】<日本選手権>ケンブリッジ飛鳥Vで五輪内定! 9秒台お預け10秒16も「やっとここまで…」山県2位、桐生3位…
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1466856687/


    【【陸上】日本選手権100mで屈辱の3位 桐生、レース後に号泣 「勝って泣きたかった。あまりにも情けない」と涙止まらず】の続きを読む

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    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/06/27(月) 07:16:19.950 ID:yJGAzkPA0.net

    あんなんセコいやろ


    【ケンブリッジ飛鳥ってもはや日本人ちゃうやろ】の続きを読む

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    1 シャチ ★@\(^o^)/ :2016/04/21(木) 10:09:53.74 ID:CAP_USER*.net

    日刊スポーツ 4月21日(木)10時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000094-nksports-fight
    元ボクシング世界王者ムハマド・アリとの異種格闘技戦から40年を迎えるアントニオ猪木参議院議員(73)が20日、
    議員会館で取材に応じた。

     格闘技世界一決定戦と銘打った世紀の一戦は76年6月26日に行われた。
    猪木氏は「これまでいろんな相手と異種格闘技をやってきたが、一番怖かったのはアリ」と打ち明けた。
    また、試合当日は、アリがグローブにシリコンを仕込み、
    猪木氏も対抗してシューズのつま先部分にアルミ状のものを詰める用意をしたという。
    「何回かパンチが頭に当たったらコブになった。相当硬かった。オレは詰めるのをやめたけどね」。

    試合後もファイトマネーでもめたが、その後も親交は続いた。
    「生まれ変わっても、またアリとやりたいね」と感慨深げに話した。
    猪木氏が会長を務めるIGFは、記念日に当たる6月26日にマカオで40周年記念公演を開催する。

    76年6月、アリ(左)と対戦するアントニオ猪木

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【プロレス】アントニオ猪木「一番怖かったのはアリ」 40年前の異種格闘技戦を振り返る】の続きを読む

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    1 れいおφ ★@\(^o^)/(★ **67-J3we) :2016/04/17(日) 23:21:34.86 ID:CAP_USER*.net

    浅田真央が「平昌五輪を目指す」と発言すれば、日本ではすぐにそれがトップニュースになる。
    そう、彼女はまぎれもなく、「日本で最も愛されるアスリート」の1人なのだ。

    普段はフィギュアスケートをそこまで熱心に見なくても、「真央ちゃんは応援してしまう」という人は少なくない。
    そしてそんな人に会うたび、わたしはいつも「なぜ真央ちゃんは、こんなにも応援したくなるのだろう?」と
    疑問を投げかけるのだけど、たいていはハッキリと言葉にできない。

    かく言うわたしも、もうずっと長いこと浅田真央選手が好きすぎて、むしろ困惑している。
    なぜこんなにも好きなのか、やっぱり上手く言葉にすることができないのだ。
    とても不思議な存在だなあと、いつも感じている。
    しかし今回は、あえてそこを言語化することを試みてみようと思う。

    浅田真央の人気は、今の時代だからからなのか?

    4月11日(月)、NHK『クローズアップ現代+』で浅田真央の特集が放送された際、
    番組に出演していたミッツ・マングローブは彼女の人気の理由を「今の時代だから求められる、よりどころのような存在」と表していた。
    「なるほど、そういう部分もあるのかもな」と思いつつも、どちらかというと違和感の方が強かったかもしれない。
    彼女の魅力は、もう少し普遍的なものではないかと思ったのだ。

    彼女の人気は、まさに「老若男女問わず」。
    実際に会場に行くとそれを強く実感するのだけど、幅広い層から見守られている。
    まさに観客が、総保護者状態なのだ。まるで孫を見守るよう。

    あ、そうか。真央ちゃんて、孫なのかもしれない。
    おじいちゃん・おばあちゃんにとって、孫はとにかくかわいく、無条件に応援してしまう存在。
    勝敗や順位は二の次で、ケガなく、本人が納得してくれればそれでいい。そんな感じではないだろうか。
    そして実際、彼女を応援する人たちは、確かにそんなスタンスだ。

    浅田真央は、なぜ「国民の孫」なのか考えてみるで、問題は、「なぜ浅田真央は、みんなにとって孫のような存在たりえるのか」。
    ひとつずつ、言語にして考えてみたいと思う。

    【1】「うちの孫は本当にやさしい子なの」まず、誰に対しても平等なやさしさ。
    いつ、どこで、誰に対しても、彼女は雰囲気も言動も、実にやさしい。
    先ほど紹介したクローズアップ現代でも、「寒くなかったですか?」と、取材班を気遣う場面が印象的だった。
    そういえば、おじいちゃん・おばあちゃんは孫に甘いけど、孫も、おじいちゃん・おばあちゃんには、親よりもやさしく接してしまうものだ。
    マスコミ陣からどんなに煽り気味な質問を投げかけられたとしても、誰も傷つけない言葉をきちんと選ぶ。
    そういう彼女の理性的なやさしさは、わたしたちから親的な“厳しい目”を削ぎ落としてしまうのかもしれない。

    本当に、うちの孫はやさしくて、いい子なのよ(おばあちゃん目線)。

    【2】「うちの孫は本当に頑張り屋さんなの」次に、試合のたびに、どこか成長を見せてくれるところ。
    これってまさに、毎日は会えないけれど、時々会っては孫の成長を確認して喜ぶおじいちゃん・おばあちゃんの心情そのものだと思う。
    世間はどうしても、彼女の代名詞である“トリプルアクセル”の出来に印象を左右されがちだけれど、彼女は絶対に毎年、毎試合何かしらのポイントで“成長”を見せてくれる。

    例えば先日行われた世界選手権のフリープログラム。一番“成長”を見せてくれたと思うのは、“コレオグラフィックシークエンス”の部分だった。
    詳細な得点が記されているプロトコルを見ると、この部分では他の選手に比べて圧倒的な評価を受けている。


    (続きは以下ソースで)
    http://news.ameba.jp/20160416-26/

    前スレ ★1=2016/04/16(土) 14:59:02.55
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460891745/


    VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

    【【フィギュアスケート】なぜ真央ちゃんはこんなにも応援したくなるのだろうか?…日本国民が祖父母化してしまう浅田真央の魅力★4】の続きを読む

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    スポーツ業界がもめてる…ドーピングの副作用が怖すぎ



    スポーツ業界がもめてる…ドーピングの副作用が怖すぎ

    2016-03-15 20:55:15(329172 view)

    まさかこんな風になってしまうなんて知らなかった…


    (出典 matome.naver.jp)



    元1Dのゼインが顔面タトゥーを入れてファンが引き気味

    2016-03-15 20:55:15(277066 view)

    昨年「ワン・ダイレクション」を脱退したゼイン・マリク。ソロ活動は早速、順調そうなのですが、すごいところにタトゥーを入れちゃいました。


    (出典 matome.naver.jp)



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